新着情報
・2023年1月住所移転しました。新住所〒179-0075 東京都練馬区高松2-9-5 電話番号の変更はありません。
これを機に社員一同、気持ちを新たに、より一層社業に専心する所存でございます。
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
・2014年2月26日 新しいホームページを開設しました。
オープンミリングセンターの形態のほうがいいので、
模型ごと送って作ってもらうことにしました。
あまりの形態の良さにびっくりしました。
CADでこんなにかっこよくできるんですね。
今後ともよろしくお願いします。
これは社員がよろこぶわぁ
デジタル技術の応用が目覚しい歯科医療の現場で、患者様の治療、口腔内、歯槽骨等の様々なデータのクリニカルインフォメーションが歯科医院から歯科技工所へリアルタイムに送信されるようになります。
歯科技工所は石膏模型、口腔内印象や口腔内スキャナーなどの歯科医院からの情報を元に補綴物3Dデータを作成し、シュミレーションや参考模型、補綴物等のデザインインフォメーションをプロダクションセンターで構築され、製造情報を付加しマニュファクチャリングインフォメーションとして送られ加工センターで技工物が作られるようになりつつある現在、技工所様の手助けになれるように努力しています。
又材料、補綴物の種類によって材料の選定、加工方法、加工パターン、加工時間等の設定、微調整等、技工士の従来の技術と加工技術が必要となります。
ごあいさつ
オープンミリングセンターホームページにお越し頂きありがとうございます。
当センターでは、ジルコニア製品やチタンなどの削り出しの加工を行っております。
歯科技工所様や院内ラボの方、お気軽にお問い合わせ下さい。
当センターでは、ジルコニア製品やチタンなどの削り出しの加工を行っております。
歯科技工所様や院内ラボの方、お気軽にお問い合わせ下さい。
オープンミリングセンターの特徴
- 技工所様の依頼により主にジルコニアコーピングやインレー、クラウン、カスタムアバットメント
金属削りだしインプラントブリッジ(準備中)などを製作しております。 - 次世代オープンCAD/CAMシステムによる多種多様なサービスが可能になりました。
- 同時5軸ミリングマシーンの導入により時間とコストの大幅な削減が実現しました。
- STLファイル形式のスキャナーCADソフトをお持ちの方はデータのみの送信で製作が可能です。
- 5種類のCAD&スキャナーと4種類の加工機をケースにより使い分けますので対応ケースが豊富です
- 経験豊富な技工士がCADデザインを行なっておりますので形態や仕上がり状態が良好です。
- 独自開発の加工パス、シンタリング技術によりロングスパンでも適合精度が高いです。
- この価格ならこれから機械を購入してご自分で作業するよりも材料費込みで断然お得です。
お客様の声
経験豊富な歯科技工士が最適機種でのCADデザインを製作、同時5軸サーボ加工の品質をご体験下さい。
以下は、お客様から頂いたお声の一部をご紹介します。
以下は、お客様から頂いたお声の一部をご紹介します。
横浜開業R様
自分で3Shapeにてデザインしていたんですが、オープンミリングセンターの形態のほうがいいので、
模型ごと送って作ってもらうことにしました。
春日部開業Gさま
クラウンが届いてみてあまりの形態の良さにびっくりしました。
CADでこんなにかっこよくできるんですね。
今後ともよろしくお願いします。
東京開業Sさま
えっ、ワックスアップしなくていいんですか?これは社員がよろこぶわぁ
プロダクトラインアップ
- ジルコニアフレーム
- ジルコニアクラウン(ZAC)、インレー
- ジルコニアカスタムアバットメント(チタンベース+ジルコニア)
- オールチタンカスタムアバットメント
- アルティメットクラウンインレー
- ジルコニアインプラントブリッジ(チタンベース+ジルコニア)
- 純チタンインプラントブリッジ:現在準備中
今後のデジタルデンティストリーにおける歯科技工所様のお役にたてるシステム構築を目指しております。
デジタル技術の応用が目覚しい歯科医療の現場で、患者様の治療、口腔内、歯槽骨等の様々なデータのクリニカルインフォメーションが歯科医院から歯科技工所へリアルタイムに送信されるようになります。
歯科技工所は石膏模型、口腔内印象や口腔内スキャナーなどの歯科医院からの情報を元に補綴物3Dデータを作成し、シュミレーションや参考模型、補綴物等のデザインインフォメーションをプロダクションセンターで構築され、製造情報を付加しマニュファクチャリングインフォメーションとして送られ加工センターで技工物が作られるようになりつつある現在、技工所様の手助けになれるように努力しています。
オープンミリングセンターはデジタルデンタルソリューションにお応え致します! CAD/CAMで補綴物を制作すると言ってもデザイニング取り分け咬合、カントゥア、エンブレジャー等の再構築をデザインしなければ成りません、これは技工士が従来のワックスアップをしていたのと同じ事で技工士の力量が発揮される部分です。
又材料、補綴物の種類によって材料の選定、加工方法、加工パターン、加工時間等の設定、微調整等、技工士の従来の技術と加工技術が必要となります。
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